pろJAP2012/11/30
記事自体もかなり長く、分かりにくい点もあるし必要なソフト等のインストールもあるのであくまでもカスタマイズしたい方向けです
この差分の特徴は全角が使えることと UMD VIDEO などでの ISO 名の表示など全てにおいて予め用意したフォントファイルで設定から自由に変更出来る点でしょう
但し PRO の Open source から Build 出来る環境が必要になるのでそれ用の SDK が必要になります
PRO 未導入の場合は OFFICIAL PRO NIGHTLY BUILDS ( PRO-Cx ) などを参考に入れておいて下さい
対応バージョンは PRO-C 以降、620 ~ 660 となります( Nighty , B10 でも問題はないと思います )
OS は Windows ( Xp ~ 7 ) 詳細や他の OS の場合は HARO さんの方に詳しくあります
Sample は手順の最後に リンク貼ってあります
《手順》
::::::::::::::::::::::::: ダウンロード / インストール :::::::::::::::::::::::::
1:】
SDK ( MinimalistPSPSDK CMDHERE )ダウンロード / インストール
MinimalistPSPSDK
PSP DevKit Setup を起動して基本 Next で進んで行くだけで良いです
途中規約の同意を求められるのでチェックを入れて最後に Install をクリックして下さい
( 約 200MB の空きが必要です )
再度 Next と表示されるので Finish で完了です
インストール先は指定しなければ C:\pspsdk となると思います
CMDHERE
OS が VISTA 以降なら要らないと思います
SDK は devkitPro でも同じなので好みで
2:】
WGET ダウンロード / インストール
WGET
Complete package, expect sources のところの Setup をクリック
普通にインストールを済ませて下さい
作業がしやすいように必要なフォルダだけ取り出して(複製)デスクトップなどにおくと楽です
C: / Program Files or Program Files(x86) / GnuWin32 / bin <-- この bin フォルダになります
※複製し任意の場所に移動したら bin フォルダはわかりやすいよう改名しておくと良いでしょう
3:】
バッチファイルダウンロード
2012/11/30 の更新で [ pro.bat ] , [ ijiro-daiwa.bat ] 両 ファイルが予め用意されているので、別途 バッチファイル作成の必要はなくなりました、差分のリンク先も変更されています
PROCFWの日本語⊂二二二( ^ω^)二⊃ソース から右クリックで名前を付けて保存で [ pro.bat ] , [ ijiro-daiwa.bat ] の 2 つを先に頂いて来て下さい
落とせない、面倒な方用 --> バッチファイル.zip
4:】
ソース&差分ダウンロード
2:】 で用意した bin フォルダ内に 3:】 で落として来た [ pro.bat ] , [ ijiro-daiwa.bat ] 両 バッチファイル を入れて順にクリックして実行して下さい
( pro.bat で落ちてくるソースは 2013/05/02 時点で Revision: 03288a19692d になります )
コマンドが立ち上がり完了 ( ものの数分 ) すると勝手に消えるはずです
procfw.googlecode.com , ijiro.daiwa-hotcom.com フォルダが出来ていると思うので作業しやすいようにデスクトップにでも bin フォルダから取り出しておくと楽です
※
インストールされた SDK から Compile が実際に旨く出来るか試験的に ダウンロードした procfw.googlecode.com 内の Recovery フォルダ内で 【 Shiftキー + 右クリック 】 で コマンドプロンプトを
出して make と打ち込んで Enter キーを押して見て下さい
問題がなければ recovery.prx が同フォルダ内に作成されるはずです
旨く出来た場合は make clean で初期化しておいて下さい
エラーが出る場合は公開元から PRO-C2 ( FW はどれでも可 ) を入手して解凍して出てくる SDK の中にある include , lib 内のファイル ( 計 4+3 ) を通常 SDK がインストールされているところの同フォルダ内 ( c:/pspsdk/psp/sdk/ include , lib ) に全て貼り付けて再度試してみて下さい
( 同梱されてくる kuBridgeTest 内で EBOOT を作成しても構いません )
※ ファイル等を上書きする前に一応 pspsdk フォルダのバックアップ推奨です
:::::::::::::::::::::::::::::: フォルダ / ファイル配置 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ダウンロードした procfw.googlecode.com/hg フォルダ内に ijiro.daiwa-hotcom.com フォルダ内にある PROJAP の中の fonts , Recovery , Satelite の3つのフォルダを上書きして下さい
ijiro.daiwa-hotcom.com / data / IJIRO / PROJAP <-- このフォルダの中にある物です
procfw.googlecode.com フォルダ名の改名も出来るのでこちらも短縮して日付などを付け足しておくと PRO が更新 ( しないと思うけど ) した場合 わかりやすいです
PROJAP の中の seplugins は後で MS にいれるのでそのままにしておいて下さい、又 同じ場所にマニュアル的な日本語で書いてあるテキストがある筈なので目を通して下さい
::::::::::::::::::: Satellite , Recovery 両 prx ファイル作成 ::::::::::::::::::::
PRX 作成& PATCH 実行
procfw.googlecode.com フォルダ内の Recovery , Satelite フォルダ内で Shiftキー + 右クリック から
【 コマンドウインドをここで開く(W) 】をクリックしてコマンドプロンプトを出して下さい
Recovery を実行する場合
コマンドに 【 make 】 と打ち込んで 【 Enter 】 をクリックして下さい
同フォルダ内に 620 ~ 660 供用の 『_recovery.prx 』 が作成されます
Satelite を実行する場合
コマンドに 【 make CONFIG_6XX=1 】 と打ち込んで 【Enter】 をクリックして下さい ( space に注意)
同フォルダ内に 『_satelite.prx 』 が作成されます
【 6XX 】 のXXの部分は 6.20~6.60 までの 改造バージョンに合ったものを実行して下さい、バージョンが異なると使えません
貼り付け用
make CONFIG_660=1
make CONFIG_639=1
make CONFIG_635=1
make CONFIG_620=1
Satellite , Recovery 両 prx ファイル作成は以上で 完了です
clean しなければ次回から一瞬で作ってくれるので、ソースから何か編集した場合など気に入るまで何度でも調整してみて下さい
注意: _recovery.prx , _satelite.prx の頭の 『 _ 』 アンダーバーは PRO モジュール指定の物で外すと読んでくれなくなるので外さないで下さい、また ME/LME と被らない為の物でもあるので、最後に追記してあるパッチャーからの適応でもそれは有効になります
PSP Packer などでの圧縮も可能ですが psp-packer のバージョンによっても旨く読み込めないものになったりするので容量は PRO の場合元々大きいし、導入先は MS になるのでそのままで問題ないと思います
フォントなどはデフォルトのままでいい 又 他のカスタマイズは必要ない場合は最後に追記してある
【 全角フォント対応 _recovery.prx , _satelite.prx 適応方法 】 へ飛んで下さい
:::::::::::::::::::::::::: フォント ( FONTX2) 適応方法 ::::::::::::::::::::::::::::::::::
同梱されくる PROJAP の中の seplugins 内のファイルをそのまま MS の同所に入れちゃえば良いのだけどフォントファイルは各々で用意する必要があります
[ kanji , table , font_recovery_zenkaku.txt , zenkaku_recovery_jp.txt , zenkaku_satelite_jp.txt ]
※ index.html が幾つかあると思うのだけど必要なければ削除して下さい
font_recovery_zenkaku.txt にフォントファイルのパスが記述されるんだけど、自動で書き込まれない場合もあるようで、一応確認してスカの場合は手動で書き込んで下さい
ms0[ef0]:/seplugins/kanji/xxxxxxx.FNT
kanji フォルダ内に全角フォントがない場合は予め設定されているデフォルトフォント半角カナ(shnm7x14r)が適応されます
8x16 のフォントサイズのファイルを選択した場合、英数字とのバランスが合わないようならデフォルトフォントからの調整が必要です
(座標等も調整しないとはみ出してバグります)
※
デフォルトフォントの変更方法は差分上書き済みの
procfw.googlecode.com/hg/Satelite/blit.c
procfw.googlecode.com/hg/Recovery/font.c
に記載されています
フォントファイルは FONTX2 などでヒットすると思うし bdf ファイルからの変換も可能なようです
HARO さん至れり尽くせりで BDF2FONTX2 なる物も公開されています
BDF2FONTx2.zip
使い方などは れあどめ.txt を参考にして下さい
ドット(サイズ)よっては微妙な座標の調整が必要になる場合もあるので
13 ~ 16 くらいが良いようです
UTF-8 で事足りるけど( euc-jp ) を使う場合は翻訳ファイルもそれ用を入れて下さい
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: サテライト、リカバリー メニュー文字列編集 :::::::::::::::::::::::::::::::::::
zenkaku_recovery_jp.txt , zenkaku_satelite_jp.txt に予め HARO さん翻訳の形で書いてありますが、半角でも全角でも書いた通りに表示してくれるので好みに合わせて編集して下さい
(中にはソースから直接書き換えなければならいメニューの文字もあります)
文字数やスペースも増やすことも出来ますが座標がズレるので編集が必要になる場合もあります
※
デフォルトフォント設定ではこのテキストから読んでくれないので、編集したい場合は Satellite , Recovery 両ソース内の trans_ja.c から直接半角カナで書き換えて下さい
PRO-B10 で使う場合 zenkaku_satelite_jp.txt は共通なので問題はないのですが zenkaku_recovery_jp.txt の最後の行の 「 MAC.txt を使う 」 は必要ないので削除して下さい
※
PRO に同梱されてくるフォントファイルを入れて翻訳している場合、競合して全角が上手く適応されなかったり、リカバリーメニューの中の特定の項目が開けなかっ たりする場合もあるようです、それを回避するには font フォルダをリネームして読めないようするか何処かに避難させて見て下さい
ms0[ef0]:/seplugins/font <-- リネームするか他のディレクトリに避難させる
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: カラー編集方法 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
テキストカラーや VSH メニューのカラーの変更も可能なので好みで変えて下さい
ソースコードは対応している エディタ 等で開いて下さい
Quick Color Table
0xFFFFFFFF (白) = 0x の次の FF ( 16進数 ) が色の濃さ ( 透明度 ) のコード、次の FFFFFF がカラーコードになる訳だけどカラーのコードは R G B ( 赤、緑、青 )になっているので PSP で同色表示させるには B G R ( 青、緑、赤 ) に変更する必要があります
赤色 のコードを書き込む場合 RGB では FF0000 なので BGR では 0000FF ( 0xFF ) になる訳です
黄色 なら 00FFFF 赤と青 2 桁のコードを入れ替えるということです
又 最初から0x の後のコードが 6 桁しかない場所は濃さが固定されているか別途それだけの設定があるかと言うことです
ラインや記号の場所は 0xFF 『赤』になっているで、直接 0xFF の後に『6桁』のコードを入れて下さい、それで替わります。透明度は変えないほうが見やすいです
gui.c
ソースごとに、あちこち離れた場所に別れてある ( 0xFF ) ので根性で見つけて下さい
サテライト メニューの各カラーは menu.c から可能です
MENU_DISP 0xC0~~~ となっている所がありますけど、これが通常の VSH メニューのバックカラーの透明度になるので参考になると思います
右側で変動する文字 ( 標準、メモステ・・・など ) のカラーは別なソースにあります
menu.c
他に座標とか変えても面白いかもしれません (バグる場合多し)
<-- centermenu を全て [ 1 ] に設定すると左端がこんな感じに並びます
追加機能として ↑ の状態から START ボタンを押すことで仮想ビデオ名の変更が可能です
適当に編集した FW 6.60 PRX x2 PRO_SAMPLE.zip
::::::::::::::::::::::::::: 【 全角フォント対応 _recovery.prx , _satelite.prx 適応方法 】 ::::::::::::::::::::::::::::::::
flash0 から入れ替えるのは薦められないので、ブリック等の心配のない zerovsh_patcher.prx を薦めます
ZeroVSH_Patcher_v0.2[BIN][NO_MODULES].zip
最終版の v0.3 もありますが用途は同じなので v2.0 で問題ありません
ファイル配置
解凍して出てきたバイナリー( bin )フォルダの中に zerovsh_patcher.prx , zerovsh.ini があるので seplugins の中に 2つとも入れて下さい
vsh.txt への定義
ms0[ef0]:/seplugins/zerovsh_patcher.prx 1
_recovery.prx , _satelite.prx の導入先
VSH フォルダを作成して中に _recovery.prx , _satelite.prx 両ファイルを入れて MS 又は内臓Storage(Go)の PSP フォルダ内に配置して下さい
ms0[ef0]:/PSP/VSH/ _recovery.prx , _satelite.prx
zerovsh.ini からの設定について
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# To comment a line (or part of it) place a # before the text
(エントリーをコメント化する場合は頭に # を付けろということです)
[General]
RedirPath = /PSP/VSH <-- prx ファイルの導入先になります
# SlidePlugin = Disabled <-- ディセーブルド(Disabled)= 無効に設定
# を付けてイネーブルド(Enabled)= 有効でも可
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※
prx 等の読み込み先をメモステのルートにする場合
RedirPath = /VSH
後々沢山のモジュールやパッチャーが対応するファイルを入れた場合、ルートにおく方が読み込みが若干早いのでお薦め
VSH の改名は自由に変更可能です、ただこのプラグインは MS の良し悪しに大きく左右されるので定期的なフォーマットを薦めます
リセット後 zerovsh_patcher が有効になるとサテライト及びリカバリーメニューが一新していると思います
他 v0.3 などに更新する場合 zerovsh-patcher-v03r76-tutorial などを参考にされて下さい
。









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