2012年10月26日金曜日

PMF Expansion Tutorial

先に PMF 作成方法とか書いたんだけど今回は逆の展開する為のソフト等の解説です
GAMEBOOT.PMF , ICON0.PMF 共に展開することは可能なんだけど
問題は at3 で wav に変換出来ない場合もあるようです
ただ以前のようにAVI 変換にコマンドだしたり他のツールとか探さなくても
簡単に PMF 展開 AVI 変換出来るものがあるので多少楽かなと
気に入った動画に別な音をとかその逆もありなので好みで

《必要な物》
Aviutl aviutl99m.zip <-- AviUtl のお部屋
DirectShow File Reader ds_input026a.lzh   <-- Aviutl を使う場合必須
pmfdemux ver.0.1 <-- PSx 系のなんか物置
PSP pmfdemux tool v1.0  <-- インストールがあるので任意で
AT3 Converter ver.1.2a  <-- PSx 系のなんか物置
PMF , AT3  <--  UMD / ISO の中のムービーとかでもいけると思います

Aviutl を使う場合は pmfdemux ver.0.1 やPSP pmfdemux tool v1.0 は必要ありません
但し pmfdemux ver.0.1 は WAV の抽出が、 pmfdemux tool v1.0 は MPS と AT3 の抽出
が可能なので好みで

AT3 --> WAV 等変換には HIMDRenderer を用いて行うことも可能らしいですけど SonicStage などが必要になったりと面倒なので省きます

《解説》

Aviutl99m   PMF, MPS --> AVI 変換
同じページに 拡張編集 Plugin なども置いてあるらしいので序に入れておくと便利です
Aviutl ってのは優秀で PMF , MPS ファイルをそのまま読み込むことが可能です
後は AVI で出力するだけです、残念ながら音声は認識されないので無理です
導入、使いかたなどは PMF 作成と同じなので PSP XMB ICON CUSTOMIZE  などを
参考にして下さい
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PMFDEMUX (旧PMF RAW VIDEO STREAM DUMPER)
リードミーにも書いてあると思いますが pmf を demux し映像と音声データに分割するもの
使い方も書いてあるのですけど  コマンドプロンプトから行うようです
PMF  を pmfdemux.exe の上にドロップしても出来るよです、PMF と同じ場所に分割されます
動画は.264 音声は PCM 形式の PMF でのみ WAV での抽出が可能らしいです
.264 は何かを使ってとかあるので面倒かも知れないし AT3 の場合も同じなので好みで
.264  も Aviutl でそのまま読めるので問題はないのですけど二度手間になっちゃいます

PSP pmfdemux tool v1.0 PMF -->AVI , MPS , AT3
海外版ですけと特徴は PMF を無圧縮の状態で抽出し同時に AT3 の抽出 又は MPS
状態で抽出して MPS を再度 PMF にすることも可能です
PMF Creator などと同じ機能も持っているようです
インストールしなければならないので任意で使って下さい
pmfdemux を起動して真ん中の枠の中に PMF (複数可)
をドロップします
下部のメニューから
pmf2avi
AVI ファイルを抽出するので、容量の大きいPMF ファイルの
場合はそれなりの時間がかかります、また同時に AT3 も分割
され抽出されるのですけど、どうも編集には向いていないようです
下の Video Option が使えますが変えると抽出されるAVI の容量が変わるようです
mps2pmf
MPS を PMF 変換します Umd Stream Composer で作成された MPS も勿論可能です
但し ICON1.PMF の場合は不明です
この場合下の Audio Option の設定が可能になる訳ですが Alt =  A.I.Units ?
別に弄らなくても良いとは思いますがゲインと同じ効果でもあるのかも知れません 
PSMF Option もあまりわかりません何かのID らしいですけど
こちらも別に弄る必要はないと思うので好みで
pmf2mps
PMF を MPS として抽出します、この場合は変換時間は殆どかかりません
どの作業も ~ DONE と出るので OK をクリックして下さい、同ディレクトリに保存されます
Cancel = 作業を中断する場合に使って下さい
Clear = 初期化されます
Exit = ここからでなければ pmfdemux の終了は出来ないようです

AT3 Converter ver.1.2a  PMF --> WAV 等抽出 AT3 --> WAV 等変換
PSP 本体での作業になるのでそれなりの本体で行なって下さい、また 全ての PMF から抽出変換出来るとは限らないようです
機能
ATRAC3/ATRAC3plus 形式 at3 ファイルの一括 変換
pmf の音声部分の変換にも対応
出力形式は生 wav、ogg、flac の三種類から選択可能
フェードアウト処理(ループ情報があるのもののみ)
以下詳細は AT3CNV.txt を見て下さい

使い方には大きく分けて二通りあります
一つは PSP にセットした UMD 又は挿し込まれている MS (メモリースティック)に抽出変換したい ISO , PMF ,AT3 を入れて PSP 本体だけで作業を行う
もう一つは USBHostFS 機能を利用して USB ケーブルを挿した状態で PC の任意の場所に配置した ISO , PMF , AT3 を対象に作業を行う

AT3 Converter ver.1.2a メニュー解説
 起動時毎に設定は初期化されるので起動時の
メニューは ⇐ となっているはずです
決定ボタンは◯に設定されています
(main.ini から Swap Button の変更可)
CONVERT
このメニューは一括変換で行う場合に使います


IN
ファイルの読み込み先の設定です
OUT
ファイルの保存先の設定です
OPTION
フォーマット設定、ループ処理、その他クオリティーの設定等です
EXIT
終了して XMB に戻ります

PSP 本体だけでの作業の場合
MS 内に配置された ISO 又は本体にセットされた UMD など 予め用意した PMF やAT3
を含め他からの抽出変換も可能なわけで保存先を任意で作成したフォルダ等に割り当てる
ことも可能です

但し、外部から用意した PMF 等のファイルの容量があまりにも大きい場合 MS の空き容量も
それなりに必要になるので注意して下さい(作業中に容量不足で MS がクラッシュするかも知れません)
使用方法解説
予め適当な名前のフォルダを作成して用意した PMF,AT3 をその中に入れておいて下さい
初期設定では ms0:/PSP/MUSIC/ なのでその中に入れちゃった方が楽です、既に何らかの
ファイルがある場合は避難させといた方が分かりやすいので無難です
XMB より AT3 Converter ver.1.2a を起動して下さい

ms0:/ISO/ISO/xxxxxxxx.ISO を対象にしてみます
OPTION は何も弄りません、取り敢えず WAV でということで
IN から MS 設定で DIR(Directory)を◯ボタンで初期設定の DIA が表示されるので△ボタン 2 回でルートに戻って ISO ファイルがある DIR まで◯ボタンで開きます
ISO /UMD の場合そのファイルを ◯ボタンで選択した時点で変換可能な PMF , AT3 等を勝手に可能な限り探して表示してくれます(全て表示してくれる訳でもないし中には無理な ISO もあるようです)
沢山のファイルが表示されている場合(L or R で上、下に移動可能)、最初のメニューに戻って CONVERT を選択してしまうとえらい時間と要らない物までとなるので 個別にここで変換したほうが無難です
PMF , AT3 とも ◯ボタンで再生が可能なので確認することが出来ます、容量も表示されているので分かりやすいです
□ボタンが変換に設定されているので実行して下さい

何らかの赤い文字が出た場合は PMF の中に音声ファイルがないとか対応外とかのことなので無理だと判断できます、また稀にファイルを選択した時点(□でも◯)でフリーズする場合もあります

対象ファイル数が少ない又は任意に用意したファイルの場合は最初のメニューに戻ってCONVERTから一括で行なって下さい
ISO の場合はその対象となる ISO と同じ場所に変換後のファイルが保存されるようです、任意に作成したフォルダ内に対象ファイルがある場合もその中に保存されるので同じようです
なので OUT の設定は MS を選択するだけで DIR は替えなくても良いと思います、指定してもそこに保存されないようなので、使い方間違っているのかも知らないけど
EXIT から ◯ボタンで終了です
保存されたファイル(WAV 等)の再生は MUSIC フォルダにあるのであれば普通に XMB から再生出来るはずです

USBHostFS 機能を利用する場合
こちらの場合少し面倒なんだけど PSP typeB ドライバのインストールが必須になります
USBHostFS はそのままググると色々バージョンが出てくると思うのでお好きな物をチョイスして下さい、中には PSP typeB 用の driver が同梱されている場合もあるとは思いますが今のOS には向いていないので別途用意して入れて下さい
PSP typeB Driver Install Tutorial <-- OS によって異なるのだけど殆ど同じです

使用方法解説
USBHostFS(PC)側に必要なフォルダ等を作成します
ISO フォルダに ISO , MUSIC フォルダに PMF, AT3 といった感じで USBHostFS フォルダ内に
作成して下さい(元となるフォルダ名は必ず  USBHostFS にする?)
Usb Iso Loader を入れたことがある方なら似ているのでわかると思います
予め usbhostfs.exe をクリックしてコマンドプロンプトを開いておきます
⇐ こんな感じで表示されます

PSP 本体をUSB ケーブルで PC と繋ぎます(USB 接続する訳ではありません)
XMB より AT3 Converter ver.1.2a を起動して下さい
コマンドプロンプト側に Connected  to device と言う表示が出るはずです
AT3 Converter ver.1.2a 側の設定から IN , OUT それぞれ USB に切り替えます、usbhost0 と言うディレクトリが確認出来るはずです

後は本体のみと同じで PMF ,AT3 の対象ファイルなどから CONVERT します
若干本体で行うよりも ISO などを読み込む時間とかかかる場合もありますが待っていれば出てくるはずです


作業情報はその都度 コマンドプロンプト にも表示されるので確認出来ます


大容量の対象ファイルでも MS の空き容量を気にしなくて良いところが利点でしょうか
USBHostFS(PC)側のフォルダ作成ですが分かりやすく付けただけなので別に任意の名前でも問題はありません

余談ですけど
こんなソフトを使うと PMF が XMB から観ることが可能な mp4 に簡単にできちゃったりします
勿論音声(AT3 でも可能な物があるようです)結合もストリーム追加から可能なので簡単です
Aviutl でも可能なんですけど色々揃えるほうが大変と思うので

 抜けているところもあるかも知れませんが雑渡これくらいだと思います。

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